はじめから〜2-2(p61)まで

本がでかいので、ちょっとおれの机ではエントリ書きながらコード書きながら本読みながらってのは難しい・・・。
気になったことをここにメモっていこう。

1章

とりあえず1章はざっくりと目を通す。
まぁーここらへんは大丈夫っと。

2章

2章の1の要点

変数名を書けば変数に入っている値の代わりになる

ちょっとピンとこなかった。というか言い方が回りくどい気が。でも他の説明して!と言われてもなかなか難しいか・・・。例を見せるのが一番早いんだけどね。

あ、知らないことがでてきた。

変数に使える文字はアルファベットと数字とアンダースコアです。
ただし、数字は2文字目からしか使えません。

素ではじめて知った。これってコンパイラ依存なのか、C++の仕様で決まってるのかどっちなんだろ?

お、これはいい癖のつけ方。

本書ではインクリメント、デクリメントを前につける形で統一します。

一応これ以前にどっちにつけるかでの違いはあるということは明記してあります。が、どう違うのかまではまだ書いてないけど。とにかく、はじめから前置で書かせるのはいいですね。他の入門書だと自分が見た限りは後置で記載してあるのがほとんどで、これだと無駄な一時オブジェクトが生成されてしまうので、前置で癖をつけておいたほうがいいのです。自分も去年入社してからはじめて教えてもらいました。

コメントのつけ方にも言及してある。

動作を変更したときは必ずコメントも変える必要がないかチェックするようにしましょう

バグを生む原因の一つですね。

うーむ、しかしたったこれだけ読んだだけでここまでいい部分が見るとは。なんという良書。

とりあえず今日はここまでー。ちょっとゲームしたい気分なのでw明日は関数からか。void型についてももうでてくるのかー。void型って実はほとんど意識して使ったことないから実は挙動がどうなるのかあんまり知らなかったりする。void*はよく使うんですけどね。

んじゃTF2でヘッドショット決めてきます。