会社で勉強会開くことになった

やっと自分が重い腰を上げて新人勉強会を開くことにしました。と、いってもここまで腰が重かったのは実力が新人>>>おれだったからなわけでw
んで、考えた結果、もう言語の基礎は1からやる必要はないので、落穂拾いというか、重要なところをしっかりやっていこうかなーと。
そこで、今回はC++ Cording Standardsを読むことにした。

C++ Coding Standards―101のルール、ガイドライン、ベストプラクティス (C++ in‐depth series)

C++ Coding Standards―101のルール、ガイドライン、ベストプラクティス (C++ in‐depth series)

  • 作者: ハーブサッター,アンドレイアレキサンドレスク,浜田光之,Herb Sutter,Andrei Alexandrescu,浜田真理
  • 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
  • 発売日: 2005/10
  • メディア: 単行本
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これで勉強することにしたのは以下の2つのエントリと自分がすでに1回読んだってところからかなー。
http://d.hatena.ne.jp/uskz/20070730/p1
http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20070825/p1

まだ勉強会の方式とかは決めてないけど、多分輪講形式でやると思う。読書会ってレベルの本でもない気がするし・・・。ピンポイントで難しいところはあるけれども。

とりあえず第1回は自分が資料作らんといかんからちょっと準備もせんとなー。どんくらいの周期でやるかっていうのも考えんといかんね。