Synergy-plus入れてみた

会社にVAIO Xをおいていて、かといってデスク上だと自分のPCがあるので、
使う機会は会議中以外ないかなーとか思ってたけど、
後輩にSynergy-plusを入れるといいっすよ！といわれ、入れてみた。
これすごくいい！！

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何ができるかっていうと、PC複数台でいわゆる仮想デスクトップ的なことが可能。
もっといえばKVMですかね。

ハードウェアは別々なので、データを直接ドラッグして別PCへ持っていったりはできないんですが、
入力インタフェースはひとつでよくなるので、すごい使い勝手がよくなりました。

基本的にVAIO Xでは調べ物したり、Twitterやったりすることで、
会社のPCは100%仕事用に仕上げることができたので、
ビルド中はVAIO X側でwebサーフィンしたりと、なかなか使えます。

導入するときにひとつ困ったのは、Windows7でキーボードで日本語入力ができなかったこと。
これはコントロールパネル→ユーザーアカウント→ユーザーアカウント制御設定で「通知しない」に設定することで、回避できました。
ここらへんは早くWindows7に慣れないとなー、といったところですね。

PC&ディスプレイを複数台で運用している方は、ぜひお試しあれ！